2014年3月4日火曜日

門出

昨日本校の卒業式が行われた
 

 

自分としては2回目の卒業式

しかし今回は思い入れが全然違う

なぜなら、自分が指導して1年間切磋琢磨したサッカー部の卒業生がいる

初めての教え子達だ




この子達が2年生の時に本校に来て、本格的に指導し始めたのが、彼達が新人戦の時から

彼かと出会った時の部は本当に酷かった

遅刻当たり前

礼儀なんてものはない

準備・後片付けはしない

それが当たり前の部活だった

彼らはもしかしたら1度は道を外れたかもしれない

でも彼達は変わった

私が変えたのではなく、自分たちで

『何が大事で、何が大切か』

っという事が分かり始めた

自分自身の力で変われたのだと思う

それぐらいこの一年で彼達は成長した

そんな光景をまじかに見れて指導者として本当に感謝しています


ある方が言ってました

『自分の指導があっているかどうかは未だにわからない。わかるのは葬式に来てくれた数でわかる』

私も同じような事を考えた事があります

自分の指導

自分が目指しているところ

それが今の生徒達にあっているのかどうか

しかし昨日こんなシーンがありました

サッカー部3年生送る会で彼達は私の為にお金を集めて記念品をプレゼントしてくれたのです

私が敦賀でよくいくお店




 POOL

この店に自分がよくいくということを調べ生徒が記念品を買いに


 
 
3年生が全員起立して自分の方によって来てくれて記念品をくれました

何回も言いますが、

どうしょうもなかった彼達

目の上のたんこぶ扱いの彼達

そんな彼達が自分の為に

お金を出し合い

みんなでお店に行き

今こうして起立して自分にプレゼントしてくれている

それを見て間違ってはいなかったんだなって思いました

今まで生きてきた中一番うれしい瞬間でした

本当に嬉しかった



最後にキャプテンが代表して挨拶の言葉が

『君達みたいな後輩を持てて良かった

お前ら見たみたいな同級生と一緒にいれてよかった

そして

本校のサッカー出身でよかった』

涙がでました

さすがに生徒がいたので隠しましたが・・

その時の姿は本当に

堂々としていて

晴れ晴れしく

私と出会った時とは雲泥の差でした

すばらしい人間になってくれました



彼達とは1年という短い付き合いでした

しかし誰よりも長い時間を一緒に過ごしてきました

そんな彼達も晴れて卒業です

楽しみな気持ちもありますが、やはり寂しいです

私は彼達に指導者の楽しみを教えてもらいました


 
彼達は自分にとっても恩人です

本当に感謝しています

これからの飛躍を本当に祈っています

卒業おめでとう

そして

ほんとうにありがとう



 
 
 

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