2012年11月6日火曜日

オフサイド

先週本校でラグビーの大会が行われたので応援に

嶺北出身の僕からしたらなかなか馴染みのないスポーツ

こちらにお世話になって初めて生でラグビーを感じました

僕が副担任をしているクラスにはラグビー部の学生が多くしかも3年生最後の大会

応援にも力が入ります




 



なかなかトライが決まらず厳しい展開に

今年のメンバーは一人一人の能力が高く近年では一番戦えるチーム

しかし

若狭高校に押し込まれる時間が続きます




ベンチのメンバーはあきらめず声を出し

応援に来た人たちも勝利を信じて声を出し


 


その声に後押しされていい攻撃が増えて来ました

選手はもちろんベンチもあきらめない

しかし

試合終了




結果は 0-65

うーん・・なんなんですかね

彼らはサッカー部の横で毎日厳しい練習を積み重ねてきました

雨の日も暑い日も関係なく走って、練習して、走って

でも0点

言葉が出ませんでした




僕が始めて今の職場に来た時、声を掛けてくれたのが

ラグビー部監督の藤原先生

俺のつまらない授業を楽しく、時には真剣に聞いてくれるのが

ラグビー部の学生達

そして毎日同じグラウンドで切磋琢磨している

ラグビー部の学生達

彼らが負けて泣きながら帰ってきたとき涙が出た

普段涙を見せないような奴も号泣していた

彼らは『じゃー他に何をやったらいいの?』っていうくらい練習して頑張ってきた

周りの3年生が引退している中この時期まで練習、勉強と励んできた

それを身近に見ている自分だからこそ同じように悔しかった

その厳しい中でもみんなが

最後までやろう

あきらめるな

顔上げろ

っと言葉をかけ最後まで戦い続けました

すばらしい試合でした

本当にお疲れ様でした



ある学生に聞かれました

『一生懸命して人生に本当に役立つのか?』

その問いに対して

『それはわからない。でも人生の中で『やっておいてよかった』『あの時頑張っていてよかった』って思うときが必ずある。その時に一生懸命やっていてよかったっと思う。その瞬間が来るように努力しなければならないし、一生懸命頑張らないとその瞬間はやってこない』

っと答えたことがあります

今回も同じ事でトライを決めれず悔しい思いをしたと思います

しかし彼らの頑張りは必ず違うところで感じその瞬間が必ずやってくると思います

あの試合から僕も色々な事を学びました

ありがとうラグビー部

そして3年間お疲れ様でした



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